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第2回

2011-08-18 10:11:23 No Comments

どうも!!
今日も名古屋は、暑いですね〜!!
クーラー無しでは、生きていけないですね。



お盆は、どうでしたか?
今年も充実したお盆を過ごせたでしょうか?

そこで、今回はお盆について
調べてみました。

お盆は先祖供養の行事として現在でも
日本全国で様々な風習があるそうです。
なんと広島ではお墓にカラフルな盆灯籠が立ち並ぶ風景があるそです。
なんだか、お祭りみたいですね!!

お盆は正式には盂蘭盆(うらぼん)というそうです。
先祖を供養する仏教行事として中国から日本に伝わったそうです。
一方で古来日本ではこの時期に精霊を祀る風習があったとされていて、
仏教の教えと日本独自の民俗文化が結びつき
現在のお盆の行事が形づくられていったようです。

なんだか日本らしいですね
独自の文化に変えてしまうところが面白いですね!!


盆という字には

「トレイ」
浅く平たい器、モノを載せて運ぶ道具の意味もありますが
「家、住居」
人が生活する場所という意味もあるそうです。

盆という字は
意外に奥が深いのかも知れませんね!!


学について

2011-08-05 10:29:50 No Comments

このブログでは、これから様々な漢字の成り立ちを
書いていこうと思います!!

記念すべきブログ第1回目の漢字は・・・・・



です。


「学」の元の字は、「學」という形でした。
中国から日本に伝来した文字のようですね!

中国の文献では「学・學」の文字がどう解釈されているのか?


まず文字の意味を簡潔に言うと
「まだ目覚めていない幼少の者を啓蒙(けいもう)する」です。
「教」の字と同源の字なので啓蒙と教育は殆んど同じ意味だそうです。

「学」「學」の成り立ちは、
分類は、会意文字(字の各部品の意味を合成して
新しい意味になった字といわれています)

「學」は、3000年以上の昔の甲骨文字に原形があります。
"両の手で竹や木や紙などに数字を記入した計算用の物を陳列する姿"
を表していて、"計算の仕方を学習する"という意味だそうです。
この時は、まだ幼少の者を啓蒙するという意味ではなかったんですね。


3000年くらい昔の時代になって、金文文字(青銅器文字)の時代になると
「冖」と「子」の字が加わって旧字体の「學」の字形が
ぼんやりと分かってきました。
"幼少の者(子供)に計算の仕方を教える"という意味に拡大しました。
「冖」は、"布で覆いかぶせる"、"まだ目覚めていない"
という意味があり、すなわち「冖」と「子」で
"未だ目覚めない幼少の者"という意味だそうです。


それから少し経過すると、「學」の右側に「攴」が
加わった文字も出来ました。「教」の元になる字です。
勧告・指導するという意味が有ります。
「攴」は、"人が手で刑罰に使う細い棍棒を持つ"という意味で
(一般的には、教わったり教えるということは、つらいことも
 あるという意味が含まれていますね)

「學」と「教」の相反する意味の文字が成立したことになるそうです。


2200年昔の秦の始皇帝の文字大改革(篆書体)の頃になると
「學」とそっくりの字形になりました。

その意味も確立して
"子供に対して啓蒙教育を施して目覚めさせ悟らせる"になりました。
「學」と「教」ともに同じ意味が含まれています。
「教」は"教える・教わる"の両方使用可能なのです!!



現代の中国における「学」の意味

a:学習する・教育を受ける
b:学習した人(学のある人)
c:模倣する
d:学問/学術(名詞形)
e:学科(名詞形)
f:学校(名詞形)
g:描写する


などがあります。

さて次は、どんな漢字の成り立ちを書きましょうか!
一緒に勉強していきましょう!!


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